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少数株主 単行本 – 2017/12/13
牛島 信
(著)
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購入オプションとあわせ買い
紙くず同然の株券が、大金に変わった!
豪腕弁護士とエリート経営者が
非上場企業の株を買い上げる会社を設立!
非上場企業の株を買い上げ、公私混同し放題、経営努力を怠る経営者を糾弾する!
今まで紙切れも同然だった非上場会社の株が大金に変わる道筋ができたとき、日本経済は復活する
豪腕弁護士とエリート経営者が
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今まで紙切れも同然だった非上場会社の株が大金に変わる道筋ができたとき、日本経済は復活する
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2017/12/13
- 寸法19.5 x 13.8 x 2.2 cm
- ISBN-104344032144
- ISBN-13978-4344032149
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商品の説明
著者について
作家&弁護士 1949年生まれ。東京大学法学部卒業。東京地検検事、広島地検検事を経て弁護士に。現在、M&Aなどで定評のある牛島総合法律事務所代表。
97年に『株主総会』(幻冬舎)で作家デビュー。この作品はベストセラーとなった。主な著書に『株主代表訴訟』『買収者 アクワイアラー』『MBO マネジメント・バイアウト』
『社外取締役』『逆転 リベンジ』(以上、幻冬舎文庫)『利益相反 コンフリクト』(朝日新聞出版)。エッセーに『「雇用」が日本を強くする』『日本よ、いったい何を怖れているのか』(幻冬舎)
97年に『株主総会』(幻冬舎)で作家デビュー。この作品はベストセラーとなった。主な著書に『株主代表訴訟』『買収者 アクワイアラー』『MBO マネジメント・バイアウト』
『社外取締役』『逆転 リベンジ』(以上、幻冬舎文庫)『利益相反 コンフリクト』(朝日新聞出版)。エッセーに『「雇用」が日本を強くする』『日本よ、いったい何を怖れているのか』(幻冬舎)
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2017/12/13)
- 発売日 : 2017/12/13
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4344032144
- ISBN-13 : 978-4344032149
- 寸法 : 19.5 x 13.8 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 348,143位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,287位株式投資・投資信託
- カスタマーレビュー:
著者について
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2 星
残念な後半
中盤までは比較的面白かった。同族会社、少数株主のこと、遺産相続のことなどこれまでにない新鮮な内容だった。ところが後半は単なる恋愛小説に近いものになってしまった。こんな内容をを読むために購入したのではない。半分残念な作品になってしまった。一般文学通算2468作品目の感想。2021/01/06 17:20
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私には文体が合わず読み難かった。内容に興味があったが新たな発見なく残念でした。
2023年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
年齢とともに視力が落ち読書が難儀になってきましたが久しぶりに面白い本に出会った思いです。
2021年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中小企業のオーナー一族以外の少数株主の問題を提起した秀作。
2021年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと酷すぎる内容ですね…
新聞広告見て、これは面白そうだと思って書いました。
読み終わっての感想…こりゃ酷すぎる。内容がないならまだしも、
ジジイとババアのくだらなさ過ぎる絡み(?)のシーンはあるは、
いきなり何も言わず主人公が死ぬわって、幻冬舎さん大丈夫?こんな本出して。
今まで結構好きだだったんだけどな、幻冬舎さんの本。悲しくなってきました。
新聞広告見て、これは面白そうだと思って書いました。
読み終わっての感想…こりゃ酷すぎる。内容がないならまだしも、
ジジイとババアのくだらなさ過ぎる絡み(?)のシーンはあるは、
いきなり何も言わず主人公が死ぬわって、幻冬舎さん大丈夫?こんな本出して。
今まで結構好きだだったんだけどな、幻冬舎さんの本。悲しくなってきました。
2021年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中盤までは比較的面白かった。
同族会社、少数株主のこと、遺産相続のことなどこれまでにない新鮮な内容だった。
ところが後半は単なる恋愛小説に近いものになってしまった。
こんな内容をを読むために購入したのではない。
半分残念な作品になってしまった。
一般文学通算2468作品目の感想。2021/01/06 17:20
同族会社、少数株主のこと、遺産相続のことなどこれまでにない新鮮な内容だった。
ところが後半は単なる恋愛小説に近いものになってしまった。
こんな内容をを読むために購入したのではない。
半分残念な作品になってしまった。
一般文学通算2468作品目の感想。2021/01/06 17:20

中盤までは比較的面白かった。
同族会社、少数株主のこと、遺産相続のことなどこれまでにない新鮮な内容だった。
ところが後半は単なる恋愛小説に近いものになってしまった。
こんな内容をを読むために購入したのではない。
半分残念な作品になってしまった。
一般文学通算2468作品目の感想。2021/01/06 17:20
同族会社、少数株主のこと、遺産相続のことなどこれまでにない新鮮な内容だった。
ところが後半は単なる恋愛小説に近いものになってしまった。
こんな内容をを読むために購入したのではない。
半分残念な作品になってしまった。
一般文学通算2468作品目の感想。2021/01/06 17:20
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2020年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い小説。少数株主軽視の問題点を判りやすく、面白く表現している。一方、正攻法なアプローチを交えるとよりリアルになると感じた。
2022年3月7日に日本でレビュー済み
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ノンフィクションといえ株の業界を知り尽くしたストーリーにはまり込んでしまいました。
2019年4月17日に日本でレビュー済み
牛島信の作品はデビュー作「株主総会」から時々読んでいる。いずれの作品も、日本の会社を取り巻く法律やルールが抱える欠陥や問題点を描いているの。上場企業のガバナンスについては平素考えることも多いが、先品が指摘する「非上場企業の少数株主の権利」を意識したことはあまりなかった。
所有株を売却したくても、不当に安い価格でしか売れない現実(実際には会社や会社が指定する個人に売るしかない)。非上場企業の株式を相続したところウソのような高額の相続税を請求されたケース。「そうか」と頷きながら読んだところが何か所もあった。
作品はさりげなく会社の歴史や役割についても触れる。有限責任の制度化はたかだか17世紀から。株式会社が様々な特権を認められるのは、本来(雇用拡大など)社会の必要を満たすから。歴史的視点に触れないコーポレート・ガバナンス議論には要注意というところか。
男女の感情など読み物としてこなれていない部分もあるが(辛口コメントはこの辺りに?)、中小企業・非上場企業のガバナンスは目立たないが極めて重要な問題。これを小説で手軽に読ませようという試みは、他に例がないと思う。
所有株を売却したくても、不当に安い価格でしか売れない現実(実際には会社や会社が指定する個人に売るしかない)。非上場企業の株式を相続したところウソのような高額の相続税を請求されたケース。「そうか」と頷きながら読んだところが何か所もあった。
作品はさりげなく会社の歴史や役割についても触れる。有限責任の制度化はたかだか17世紀から。株式会社が様々な特権を認められるのは、本来(雇用拡大など)社会の必要を満たすから。歴史的視点に触れないコーポレート・ガバナンス議論には要注意というところか。
男女の感情など読み物としてこなれていない部分もあるが(辛口コメントはこの辺りに?)、中小企業・非上場企業のガバナンスは目立たないが極めて重要な問題。これを小説で手軽に読ませようという試みは、他に例がないと思う。